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三十年前の八王子の思い出

sawseen222

🗺️ YouTubeから始まった、三十年前の八王子タイムトリップ

先日、YouTubeをぼーっと眺めていたら、スーパーナンペイ事件の考察動画がおすすめに出てきた。

スーパーナンペイ事件。そう、あの八王子の事件だ。

実はこの当時、私は八王子に住んでいた。事件のことは記憶にはあるけれど、詳細はよく知らなかったので、動画を見ながら「あの辺か……」と地図を調べてみた。

そしたらもう、完全に脱線した。

事件の考察どころではない。地図を見ながら、三十年前の記憶がぽろぽろと出てきてしまって、気づけば一時間以上「あの頃の八王子」を脳内でうろうろしていた。

🎰 京王八王子の大月、北野のプレゼント

京王八王子駅のすぐ隣に、大月というパチンコ屋があった。

今でも覚えているのは、朝イチのモーニング狙いで並んでいたこと。「ベンハー」という機種のモーニングを取りに、何度足を運んだことか。今の若い人には伝わらないかもしれないけれど、あの時代のパチンコには独特の「朝の儀式」があったんです。

北野の駅前にはプレゼントというパチンコ屋があって、そこで「ヤジキタ」を一回転で確変にした記憶がある。あの瞬間の高揚感は今でも鮮明だ。でも当然のように、そのあとすってんてんになっていたはずで、記憶というのは都合よくできているものだなと思う。

💡 パチンコで「期待値」「確率」を体で覚えたことが、今の株式投資の判断軸にどこかつながっているような気がしています。どちらも「確率に張り続けること」の話なので。

🀄 雀荘「ビーフリー」での日々

八王子の駅近くにはビーフリーという雀荘があった。

当時の私にとって、雀荘というのはただの暇つぶし以上の何かだった。麻雀を通じて、読み・駆け引き・流れの作り方みたいなものを、本能的に学んでいた時期だと思う。

今も麻雀は好きで、Mリーグを観戦したり(BEASTジャパンネクスト推しです)、雀鬼流の考え方を大切にしている。三十年前のビーフリー通いが、今の自分の「待つ」という感覚を育ててくれたのかもしれない。

🀄 雀鬼流と株式投資の共通点
雀鬼流でいう「形を崩さない」「勝ちに行かず負けない」という姿勢、テスタさんの「負けないことが勝ち」という考え方とかなり重なります。八王子時代の麻雀経験が、意外と今の自分を作っているのかもしれません。

🎰 ナポレオン、今も残ってるんだ

地図を見ていてふと気になって調べてみたら、ナポレオンがまだ営業していることがわかった。

当時、友人が風呂なし・トイレなしのアパートに住んでいた。今の時代には想像しにくいかもしれないけれど、当時はそういう物件がけっこうあったし、家賃が安かったから若い人間には選択肢としてリアルだった。その友人がトイレを借りによく立ち寄っていたのが、このパチンコ屋・ナポレオンだった。

三十年経っても同じ場所でパチンコ屋を続けているというのは、素直にすごいなと思う。

📊 で、結局株の話もしておきます

完全に昔話ブログになってしまったので、一応株の話も。

最近の私のポートフォリオは、引き続きサイバーエージェント(4751)とカプコン(9697)が主力。カプコンはファンとしての愛着もあって保有継続中ですが、感情と投資判断を分けるのが難しいのは正直なところです。

✅ 現在の方針まとめ
・信用スイング:押し目を指し値で待ち、損切りと利確を同時設定して放置
・現物長期:サイバーエージェントは優待目当てで継続保有
・NISA枠:インデックスで別管理。こちらは基本ほったらかし

八王子でパチンコ・麻雀・雀荘通いをしていた二十代の自分に、「三十年後に株をやってるよ」と言ったら信じなかっただろうな。でも根っこにある「確率・期待値・待つ」という感覚は、あの頃からずっと同じなのかもしれない。

人間、意外と変わらないものです。

※本記事は個人の感想・体験談であり、投資を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。