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カプコン株の売り時の質問をしていたらファルコムと任天堂の話になった件

sawseen222

📊 カプコン株の売り時の質問をしていたらファルコムと任天堂の話になった件

今日はジェミニ先生に「カプコン、来年1月ぐらいに最高値来るんじゃないか」って聞くだけのつもりだったんです。それだけのつもりだったんですけど、気づいたら任天堂のIP論、そして日本ファルコムのソーサリアンリブート構想まで語り合ってました。相談って脱線するとき本当に楽しいですよね。せっかくなので流れをそのまま記事にします。

🎮 発端:カプコンは来年1月に最高値を更新するのか

今の株価水準からアナリストの目標株価を見ると、まだ上昇余地はありそうという話でした。カプコンは9期連続で最高益を更新中で、業績の土台自体はかなり固い。ただ「来年1月」というピンポイントな時期については、モンハンワイルズのDLCやアップデートのタイミングと重なるかどうかがカギになりそう、という感じの回答でした。

ゲーム株あるあるですが、期待感が先行して株価が動くタイプの銘柄は「発表前がピーク」になりがちなんですよね。実際去年の夏、モンハンワイルズの販売本数が市場予想を下回って株価が急落した実績もあるらしく、期待だけで突っ込みすぎるのも怖いなと再確認しました。

信用から現引きする話も相談したんですが、答えはわりと王道でした。押し目を段階的に拾う、逆指値は必ず設定する、金利コストと保有メリットを天秤にかける。目新しさはないですが、結局こういう地味な資金管理がものを言うんだろうなと思います。

🍄 なぜか任天堂の話に:IPは実態以上に評価されているのでは?

ここでふと、任天堂ってリスク高めじゃないかという自分の感覚を話してみました。理由は単純で、マリオもポケモンも毎回ゲーム性がそこまで変わらない。それが「飽きられたら終わる」タイプのリスクに見えるという話です。

例えとして自分から出したのが妖怪ウォッチでした。あれも一時期は社会現象みたいな盛り上がりだったのに、短期間での大量供給とブームの反動で急速に失速しましたよね。任天堂は自社ハードとIPが一体化した強固なエコシステムを持っている分、逆に言うとハードの世代交代でコケたときの下振れが大きいという構造は、言われてみれば納得感がありました。

カプコンとの対比で整理すると面白くて、カプコンは同じIP(モンハンなど)をリメイクやマルチプラットフォーム展開で「古く見せない工夫」を重ねている。一方任天堂は自社ハード前提のビジネスモデルなので、Switch 2の出来次第で評価が大きく揺れる可能性がある、という違いです。この辺は自分の感覚として結構自信があるところなので、また値動きで答え合わせしていきたいです。

📈 気づいたら日本ファルコムの成長性トークに

そこから流れで「規模は小さいけどファルコムは伸びしろあるよね」という話をしました。従業員70名弱で営業利益率50%超というのはかなり異常な効率経営で、しかも今伸びているのがパッケージ販売じゃなくて海外ライセンス収入という点が面白いところです。

直近の中間決算だと「軌跡」シリーズの海外展開が好調で、ライセンス部門の売上が前年同期比で約3倍まで拡大したそうです。国内の固定ファン向けビジネスから、世界規模でIPを流通させるモデルへの転換が進んでいるという評価で、なるほど「ある程度までいける」と感じた自分の直感もあながち外れてなさそうだなと思いました。

もちろんリスクもセットで、開発リソースが少ない分プロジェクトの同時進行数には限界があるので、カプコンや任天堂みたいな爆発力は期待しづらい、という指摘も合わせて出てきました。規模の壁というやつですね。

⚔️ 妄想が捗った:軌跡以外のIPリブート案

ここで一番楽しかったのが、軌跡シリーズ以外の過去IP――ソーサリアンとかをリブートしたら面白いんじゃないかという雑談です。東京ザナドゥや京都ザナドゥは軌跡寄りの現代劇要素が強いので、そうじゃない「古き良きファンタジー」路線でオールドファンを呼び戻せないかなと。

自分の中でのこだわりとして伝えたのは「ムービーはいらない、洋ゲーみたいな育成・パークの組み合わせで優位性を出す成長システムが良い」という点です。単なるステータス上昇じゃなくて、パーク同士のシナジーを発見していく楽しさとか、物語よりも環境そのものが語るタイプの作り方とか、そういう方向性の方が今のグローバル層には刺さる気がしています。

投資的な視点で言うと、こういう「ムービーより開発リソースをシステム面に振る」やり方は、少数精鋭のファルコムには理にかなった戦略だという話でした。SNSで「最強のビルド構成」みたいな議論が勝手に盛り上がってくれれば、広告費をかけずにファンコミュニティが宣伝してくれる、という副産物もありそうです。

🌀 まとめ:質問はカプコンだったのに

結局、聞きたかったのはカプコンの売り時・買い時だけだったのに、気づけば任天堂のIP論と、ファルコムのソーサリアンリブート構想会議になっていました。株の相談のつもりが、いつのまにかゲーム開発者気分で盛り上がってしまうの、多分このスタイルの投資日記ならではだと思います。

ただ雑談っぽく見えて、任天堂を「リスク高め」と見る視点や、ファルコムの海外ライセンス成長という材料は、次の売買判断にちゃんと活きてくるはずなので、備忘録としてこの記事に残しておきます。

※本記事は個人の感想・体験談であり、投資を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。

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