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NVIDIA、Arm、Microsoft・・・なにが起こる?

sawseen222

私の趣味のひとつにPC自作があります。自作をやる人にとって、昔テレビで「謎の半導体メーカー」と言われていた頃からNVIDIAはゲーミングPCを作る上でなくてはならないメーカーでした。今回のニュースはそのNVIDIAがまたやってくれました。

🖥️ エヌビディアがCPUを出す

Computex 2026(6月1日開幕)を前に、NVIDIAがMicrosoft・Arm・MediaTekと連携して一斉にティーザーを投稿しました。内容は「A new era of PC(PCの新時代)」という一言と台北の会場の座標だけ。

この謎めいた投稿の正体は、NVIDIAが開発中のN1X——Armアーキテクチャベースの独自CPUです。

📌 20コアのArm CPU(パフォーマンス10コア+効率10コア)
📌 BlackwellアーキテクチャのNVIDIA GPU内蔵
📌 AI処理専用NPUも搭載
📌 MediaTekと共同開発
📌 AI処理性能は最大1,000 TOPSとも

GPUでゲームと AI をけん引し続けてきたNVIDIAが、今度はCPUごと自分で作ってしまおうというわけです。PC自作勢としては正直ワクワクします。

🎮 Switch 2との関係

面白いのは、NVIDIAは既に任天堂Switch 2向けのチップを提供していること。今回のN1系が成功すると「スマホ由来のArm技術がPC市場に本格進出する時代」がさらに加速する可能性があります。

🤖 チャッピー先生に聞いた——割を食う企業は?

こういう大きな動きがあると、当然割を食う企業も出てきます。チャッピー先生に聞いてみました。

最も影響を受けるのはQualcomm(クアルコム)。Windows on Armの世界でSnapdragon XシリーズとNVIDIA N1Xが直接競合する。IntelやAMDもx86系PCの市場を侵食される可能性がある。


ただしスマホ市場はQualcomm・MediaTek・Appleの牙城が強固で、すぐにNVIDIAが席巻するわけではない。影響が大きいのはAI搭載ノートPC・携帯ゲーム機・小型デスクトップ・車載コンピューターの領域。

💭 おわりに

AMD・Intel・Qualcommが牛耳ってきたPC向けCPU市場にNVIDIAが参入する——これはかなりのインパクトです。6月1日のジェンスン・ファン基調講演で正式発表があるとみられており、自作PC勢として楽しみで仕方ありません。

投資家目線で見ると、NVIDIAの株価はすでに十分高いですが、こういう発表を見るたびに「この会社はまだまだやることがある」と感じます。

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