個別株を始めて2か月が経ちました。株価って、思っていたよりぜんぜん動かないんですね。「毎日ジェットコースターみたいに上下するもの」というイメージを勝手に持っていましたが、実際は……静かです。いい意味でも、悪い意味でも笑。

💡 買ったきっかけは「感性」だった

当時の私はファンダメンタルズって何?というレベル。そんなとき「ちょっとした気づきを投資に活かすとよい」という言葉に出会いまして、妙にピンときたんですよね。

で、考えてみたら、うちの周辺に三協フロンテアの展示場がどんどん増えてきているなあ、と。プレハブ・ユニットハウスを手がける会社で、実は自分も先々に事務所をプレハブで作ろうかと考えていたタイミングでもありました。

🏠 購入の動機まとめ

  • 👀自分の生活圏に三協フロンテアの展示場が目に見えて増えている
  • 🏗️将来プレハブ事務所を建てようと検討しており、会社への関心があった
  • 📈「現地で体感できる成長感=伸びる会社」という感性的な確信

S株(単元未満株)でちょこっと買えるのもよかった。まだまだ初心者なので、小さく試せるのはありがたいです。

📉 2か月間、ほとんど動かなかった

ところが、買ってからというもの株価がほぼ動かない。上がりもしないし、大きく下がりもしない。最初は「じっくり型の株なのかな」と思っていたんですが、さすがに2か月経つと「これ……なんで動かないんだろ?」という疑問が出てきました。

思ったほど株価は変動しない——
それが個別株を始めて
最初に気づいたことでした。

🤖 AIに理由を聞いてみた

そこでAIに相談してみたところ、なるほどという回答が返ってきました。

🤖 AIの回答(要約)

三協フロンテアは株式の大半を創業家が保有しており、市場に流通している株数(浮動株)が非常に少ない構造になっています。浮動株が少ないと機関投資家や個人投資家が参入しづらく、売買が活発になりにくいため、株価が動きにくい傾向があります。業績が悪いわけではなく、株主構成上の特性として値動きが小さくなりやすい銘柄です。

なるほど……! 業績とか事業の将来性だけじゃなくて、誰が株を持っているかも株価の動きに影響するんですね。完全に盲点でした。

📚 今回の学び

✅ 感性買いで気づけたこと、気づけなかったこと

  • 「現場で体感できる成長」という視点は悪くない発想だった
  • S株で小さく試したので、ダメージは最小限
  • 株主構成(創業家保有比率・浮動株比率)を確認していなかった
  • 「動く株かどうか」という視点が完全に抜けていた

感性で銘柄を見つけること自体は、むしろ個人投資家の強みになりうると思っています。でも、そこから「買う前に確認すべきこと」のチェックリストが自分にはまだなかった。株主構成はその筆頭に追加しました。

📋 次回から買う前に確認したいこと

  • 1️⃣浮動株比率はどのくらいか?(低すぎる銘柄は値動きが鈍い)
  • 2️⃣創業家・大株主の保有比率はどうか?
  • 3️⃣出来高は十分にあるか?(売買が成立しやすいか)

📝 おわりに

三協フロンテア株はいまも保有中です。急いで売る理由もないし、会社自体への見立ては間違っていないと思っているので、ゆっくり見守ろうかなと。配当がどうなるかも気にしながら。

株って、始めてみて初めてわかることがたくさんありますね。「思ったほど動かない」「株主構成が大事」——どちらも本で読むだけじゃ実感できなかっただろうなと思います。引き続きゆるく発信していきます😊